猫という名のペット。猫という名の野生動物。

ペットというのは、ペットショップで購入した猫だけを指しているのではないんです。

野良猫でも、物心つく前に人間と暮らし始めた猫は、野良猫としての生き方・感じ方を持たないからペット。そう思います。

私は野良猫2匹とペットショップで購入した猫の3匹と暮らしています。

3匹3様、性格が全く違います。

でも、それにしても、野良猫の暮らしをバックボーンに持っている2匹と、ペットショップ猫は違うなぁと思う場面があります。

便宜上、ペット猫、野生猫という呼び方で書きます。

決定的な違いが縄張り意識。

ペット猫は縄張り意識が薄いです。

少なくとも家の外を縄張りとは考えていません。

我が家のペット猫は、庭で遊びます。

フェンスを跳び越えて隣の家を散歩します。

でも遊んでくるだけ。

縄張りではないから、パトロールしないし、侵入者(侵入猫)と出くわしたら逃げ帰ります。

ペット猫は、家の中だけで過ごしても、外に出なくとも、ストレスを感じません。

野生猫は縄張りを持ちます。

縄張りを持つことが、野生猫にとっての常識、野生猫の感じる普通。

自分の縄張りは守らなくてはなりません。

侵入猫と出くわしたら、戦って撃退しようとします。

その結果、怪我をして帰ってくることがあります。

縄張りをパトロールしたい、縄張りが安全だと確認して安心したい。

野生猫は外に出ずにはいられないようです。

野良猫として暮らした時間の中では、恐い思いもしたはずです。

危険から素早く逃れないと命にかかわる。

そんな体験からでしょう。

猫おもちゃを買ってきて遊ぼうとすると恐がって逃げます。

諦めて床に放り出しておくと、おそるおそる近づいて見に来る。

うん、動かない、安全。

ちょっと触ってみます。

大丈夫、安全。

安全と分かれば、そこは猫ですから、遊ぶんですけどね。

ペット猫は、猫おもちゃに興味津々。

何?何?それ何?動く~面白い~。

すぐに遊び始めます。

人間と一緒に居れば安全、と学習して育ちましたからね。

と体験から感じているのですが、どうなんでしょうか。

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