人間嫌いの保護猫ロッシー

ペンネーム:ももこさん

猫ちゃんの名前:ロッシーくん

我が家には既に、アメリカンショートヘアのオス猫がいました。

しかし前々から多頭飼いに憧れていた私と子供達は、
旦那を説得してニ匹目を飼う事に。

今回は保護猫の里親になろうと、
ネットの里親サイトを利用する事に。

色々調べて、サイトに載っていた写真で一目ぼれしてしまったのが、
このロッシーでした。

やっと巡り合えたのでいざこの子でいいかと旦那に聞くと、
やっぱり猫は1匹でいいと言いだす始末。

それでも私と子供達の粘り強い説得のおかげで、
ようやくトライアルにこぎつけました。

しかしこのロッシー、全然人に懐いていなかったのです。

どうも野良ネコ時代に嫌な思いをしたのか、
人間が兎に角嫌いな子でした。

トライアルの最中も全く私達になれる事はありませんでした。

でも、そんな人間に心を閉ざした子だからこそ、
余計に心を開いて欲しいと思うのが真の猫好きではないでしょうか。

全力で愛情を注いだら、それが1年後でも2年後でも、
きっと心を開いてくれるはずと、正式に里親になりました。

先住猫とは、直ぐに仲良くなりましたが、やはり人間には警戒心MAX。

それでもねこじゃらしで遊んだり、
ちゅーるで釣ってみたりと、
あの手この手で接していました。

3ヶ月が過ぎた頃、ほんのちょっとだけ体に触れるようになりまし。

それから更に3ヶ月が過ぎた頃、体を撫でても逃げなくなりました。

そして今、里親になって1年が過ぎましたが、抱っこは相変わらず嫌いですが、
自分から『撫でて~』と言わんばかりに近寄って来るようになりました。

撫でて欲しい時は、どこ触っても全く怒らず、
なすがままなのが面白いです。

きっとこの子は、人間が嫌いなのではなく、
ただただビビりなだけなのです。

優しくそっと近寄ってなでなでしてあげれば、
気持ち良さそうにゴロゴロ言うてますからね。

あと必ず誰かがお風呂に入っていると、
ドアの前にピタッと座って待っています。

その姿がすりガラス越に見えて、とっても可愛いです。

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