大好きだよずっと一緒

元々野良猫だったこさむ君、実家によくご飯をもらいに来て庭に住み着いていました。

野良の雄ということもあり、ときに放浪の旅?でいない時もありましたがほぼお庭にいました。

時に隣の紀州犬が脱走し襲われそうになったこともありました。

こさむ君は実家の母ではなく、通っていた娘の私にとてもなついていたので、私は実家に幾度可愛いがっていました。

ところがある日実家から『こさむ君が大怪我をして病院連れて行くから早く来て』

私はパニックになりながらも支度して実家に向かいこさむ君がいる部屋に入ったとたん血の臭いが..。

どーやら近所の工事現場で何かに巻き込まれ背中の皮が剥がれた状態!

こさむ君は動くこともせず、じっとしてました。

こさむ君を不安にさせないように声をかけながらキャリーバックに入れ病院へ行き手術をしました。

このままにしていたら、感染病で死んでいましたねと先生に言われ涙が止まりませんでした

皮はもうくっつかないので、むき出た肉に消毒と薬を塗り続けなくてはならないので、私は泊まり込みで母と看病を続け、工事現場でつけてきたであろうタールがついていた部分にカビがはえてしまったので、シャンプーに消毒と...

そんな日々が半年たった頃こさむ君も毎日寝泊まりして面倒を見ていた私にお腹を見せてくれたり、一緒にお布団に入ってきたり膝にのってきたり、私は毎日嬉しくて嬉しくて、ただここでは飼えない、他にも実家には買っている猫が沢山いて、こさむ君とどうやら相性が悪く、そしてなかなか実家の人間には心を開かなかったのです。

母と相談をして、こさむ君がここまで心を開いてくれたのに手離すことなんてできない、私は結果猫が飼える部屋に引っ越すことにしました。

あれから4年...今では後から来た2匹の猫とこさむ君と3人で毎日楽しい日々を過ごしています。

こさむ君の背中の毛は壊死してしまったので生えてこないけど、元気いっぱい今日も走り回ってます
神様ありがとう!!

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