ハチワレさん太の成長日記

さん太は猫嫌いな近所の倉庫で産まれました。

そのこ家の人が猫産まれたんだけどってうちに2匹の仔猫を持ってきたのです、枝豆と一緒に!

旦那さんは優しい人で仔猫をただ引き取ってもらうのもって言うことでいろいろお裾分けなど持ってきてくれましたが、奥さんは気を使いません。

でもすでにうちには沢山の猫!

これ以上は増やせない、がしかし、見捨てるわけにも行かないし、ってことで、娘の私が持ちかえり2匹を育てながら里親探しをしました。

まだミルクを飲ませないと生きていけない小さな命を毎日、二時間おきにミルクを飲ませないとおしっことうんちを出してあげ、箱を覗くたびまだ生きててくれるかなーと思いながら育てていました。

動物病院よりもペットショップの方がもらってくれる確率高いんじゃないかなーってらおもって、ペットショップさんに頼みに言って紙を貼らせてもらいました。

仔猫を引き取ったのは生後2週間ぐらいの時、
そして一月しないぐらいの時に電話がかかってきて
1匹なんだけど、引き取りたいっていう親子が来てくれました。

もうすでにお家に1匹猫ちゃんを飼っているらしく
面会してすぐにでも引き取りたいと気に入ってくださり
風邪が治りしだい受け渡しにお家へ伺いますという話になりました。

黒猫と、ハチワレの黒白がいたんですが、黒猫さんを気に入り引き渡しに行きました。

温かなご家庭でお土産にケーキまで用意してくださり、
こんなに親切な家庭なら安心とこころよく渡しました
その後も黒ちゃんの成長記録を1年送って下さりました。

そして、残った黒白のハチワレさんはどーしよう。

飼ってもいいと言ってた方もいたんですが、お外に出したり出入り自由にしていた方なのでお断りさせていただきました。

そして、家族会議した結果、うちのアパートはペットが飼えない場所ですぐに引っ越せなかったため、実家の母に頼み込んで飼ってもらうことになりました。

それがさん太です。

最初は母があまり貴方が頻繁に来るとさん太が淋しがるから少しの間実家にあまり来ない方がって言われて、確かに私が行くとずーーーっと私にくっついて指をおしゃぶりしたり、可哀想なのでさん太に、お母さんのそばにいなさい。

お母さんに何かあったら何でも言いなさい
これからはお母さんにずっと寄り添いなさいね
ママはたまに様子を見に来るからね
そーいって立ち去りました。

養育費はうちが払うのでさん太を実家の子として置いてもらえることに!
今はもう8才になります。

あの出来事がいまだに最近のことのように思い出されます
あれから8年早いです
今ではもうすっかり実家の母のストーカーになってしまって、私の言ってたことわかったのでしょうか
母と一緒に寝て母と一緒に起きて母も父もさん太を可愛がってくれています
命を守るためにした行動に悔いはないし
これからも少しでも不幸なこが減ってくれたらそれだけが願いです。

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